長崎市議会 2010-10-14 2010-10-14 長崎市:平成22年建設水道委員会 本文
また、291ページから295ページに記載しております7.地方道路等整備事業費、旧臨時地方道整備事業費でございますが、におきましては、292ページの表の一番上に記載の三ッ山町1号線など、延べ120件、232路線の道路改良、舗装工事及び側溝改良などを実施いたしております。
また、291ページから295ページに記載しております7.地方道路等整備事業費、旧臨時地方道整備事業費でございますが、におきましては、292ページの表の一番上に記載の三ッ山町1号線など、延べ120件、232路線の道路改良、舗装工事及び側溝改良などを実施いたしております。
【単独】臨時地方道整備事業費4億円、2.【単独】電線類地中化整備事業費籠町稲田町1号線1,000万円の補正をお願いするものでございます。 次に、繰越明許費についてご説明いたします。 予算説明書の62ページから65ページをごらんいただきたいと思います。
第1項市債第5目土木債第1節道路橋りょう債3億8,000万円につきましては、説明欄記載のとおり、(1)臨時地方道整備事業費に係るもの、第2節河川海岸債1,900万円につきましては、説明欄記載の1の(1)臨時河川等整備事業費に係るもの、第3節都市計画債2億250万円につきましては、説明欄記載の1の(1)公園リフレッシュ事業費に係るものでございます。
また、早急な道路環境の整備を図るため、219ページから223ページに記載しております6.臨時地方道整備事業費におきまして、219ページの下の表の一番上の田中町中里町線を初め、延べ121件の道路改良、舗装工事及び側溝改良等を実施いたしております。
これは1節道路橋りょう債が前年度比3億3,080万円の増となっておりまして、これは説明欄1の(1)道路新設改良事業費が1億2,520万円の増、それから、(6)臨時地方道整備事業費が1億7,750万円の増となったことなどが主な理由でございます。次に、97ページ、3節都市計画債は、前年度比3億3,920万円の増でございます。
主な増の内容でございますが、第3目道路橋りょう新設改良費におきまして、現下の厳しい経済情勢の中、景気悪化による長崎市経済や市民生活への影響を最小限に抑えるため、緊急経済対策といたしまして、道路新設改良事業費、臨時地方道整備事業費などにつきまして予算の増額を行ったものでございます。
さらに、契約ベースで見ますと、臨時地方道整備事業費や公営住宅建設事業費など、約22億円を債務負担行為として増額確保をしております。
次に、投資的経費2億5,660万円でございますが、まず、普通建設事業費の補助事業分といたしまして、6及び7.耐震化推進事業費において、児童生徒の安全性を確保するため、市立小中学校4校の屋内運動場の耐震補強を前倒しして実施するもの、また、単独事業分として、1.臨時地方道整備事業費において、市道の改良、舗装などの工事費を計上したものでございます。
また、第3目道路橋りょう新設改良費におきまして、31ページの説明欄に記載のとおり、1【単独】臨時地方道整備事業費といたしまして、補正額7,600万円をお願いするもので、合わせて今年度分として1億2,600万円の補正をお願いするものです。 次に、予算説明書の46ページと47ページをごらんいただきたいと思います。
土木費において、国の緊急総合対策における市民生活の安全・安心に資するとともに、本市独自の緊急経済対策として、中小企業を含めた建設関係業者の受注機会をふやし、本市の景気浮揚の一助としようとする生活道路環境改善費及び臨時地方道整備事業費が計上されております。
また、早急な道路環境の整備を図るため、181ページから184ページに記載しております6.臨時地方道整備事業費につきまして、181ページの表の中ほどの表の一番上の入船町江の浦町線を初め、延べ84件の道路改良、舗装工事及び側溝改良等を実施いたしました。
予算説明書95ページの説明欄1の(6)臨時地方道整備事業費2億190万円の増となったことなどが主な増の理由でございます。 第2節河川海岸債は1億6,190万円で、前年度と比較いたしますと1億490万円の減となっております。
【単独】臨時地方道整備事業費につきましては、2億1,250万円の増となっております。これは生活道路の環境整備について、臨時地方道整備事業費起債事業としての工事で対処するため、増を図るとともに、相川町四杖町1号線を初め、市内各路線の整備を進めることといたしております。 次に、説明欄8.
また、早急な道路環境の整備を図るため、178ページの下のほうから182ページに記載をいたしております6.臨時地方道整備事業費におきまして、かき道2号線を初め、延べ111件の道路改良、側溝改良及び舗装工事等を実施いたしております。 次に、182ページをお開きいただきたいと思います。 182ページの中ほど、7.ふるさとづくり事業費でございます。
これは、説明欄1(1)道路新設改良事業費、(5)地方特定道路整備事業費、(6)臨時地方道整備事業費、(7)ふるさとづくり事業費の減などが主な理由でございます。 次に、第2節河川海岸債は1億3,830万円の増でございまして、これは説明欄1(4)急傾斜地崩壊対策事業費の減はあるものの、説明欄2(1)海岸災害関連事業費、(2)自然災害防止事業費の皆増などが主な理由でございます。
続きまして、説明欄7.臨時地方道整備事業費につきましては、8,300万円の減となっております。これは新たに鍋冠山公園散策路である、グラバー園の上部のゲートから公園に至る市道の整備を行うとともに、県が施工いたします中央橋かけかえ事業や本河内34号線などの事業進捗を図る一方で、各道路事業の進捗状況に即した減額を図ったものでございます。
早急な道路環境の整備を図るため、6.臨時地方道整備事業費におきまして、神ノ島町線ほか延べ102件の道路改良、側溝改良及び舗装工事等を実施いたしております。 次に、183ページをお開きいただきたいと思います。 183ページの7.ふるさとづくり事業費におきましては、(1)の虹が丘町西町1号線ほか1路線の施行等を行っております。
【単独】臨時地方道整備事業費でございますが、これが県が行う中央橋のかけかえに係る本市の負担分でございます。2,000万円の増額補正をお願いいたしております。 以上の各道路事業につきましては、道路公園部提出資料の3ページから18ページに図面、概要等をつけさせていただいております。 これらの事業の詳細につきましては、担当課長から説明をさせていただきます。
これは説明欄1(1)道路新設改良事業費の増、説明欄1(2)の電線類地中化整備事業と市町村合併に伴う説明欄1(3)の辺地対策事業費の皆増及び説明欄1(6)臨時地方道整備事業費と説明欄1(7)ふるさとづくり事業費の増などによるものでございます。
【単独】臨時地方道整備事業費につきましては、1億4,050万円の増となっております。これは、生活道路の環境整備について、同起債事業としての工事で対処するための増を図るとともに、市内各路線の整備を進めることといたしております。 次に、説明欄8.ふるさとづくり事業費におきましては、主として出雲17号線の進捗を図ることから、1億3,500万円の増となっております。 一つ飛びまして、説明欄10.